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能古にノコノコ。



再生堂の羽川さんがブログでの告知だけで能古島公民館で新作展示及びワークショップをやるとの情報。

行かなければ。

「羽」つながりで、能古島にこのごろ移住した、こどもびいる の浅羽さんの新居にも行く予定で。

カングーに無理矢理。自転車三台詰め込んで。

雨が降る。降らない。またまた怪しい天気予報。

晴れ男の晴れ家族。予定通りシュッパーツ。


怪しい雲行きも何のその。フェリーに乗ってしまえば青空と心地いい風。


島に上陸。電話でフェリー乗り場に聞いた、公民館まで「歩いて15分」

その情報に自転車で乗り込んだけど、直ぐそばだった。

しかし、告知がどこにもない。誰もその方向には向かっていない。旧公民館まであって惑わされながら。やっと着いた。多分ここ。

恐る恐る、二階に上がる。・・・・・・・     ?

「  こ  ん  に  ち  は  」

展示室をのぞくとあったあった。ホッとする、羽川さんの作品。

後から来た人も?やはり不安そうにやって来た。宮崎からまでも。

人は少なかった。でも??ある意味ラッキー。ゆっくり、見れた。説明を聞きながら?本当はいけない、からくリの作品もいじり放題。

来て良かった。今日クラブの試合だった、作るの大好き和音も、来れたら喜んだろう。

浅羽さんに電話。子供の野球の試合で島にはいなかった。パートナーのヤチヨちゃんが公民館に来てくれて、渡船場前で軽く食事して新居までノコノコ送迎

到着。

福岡ドームや観覧車が書き割りのように遠くに見える小高い森の中。すごく涼しい。

まだまだ、色々やりたいみたいだったけど。いい感じの自由な場所だった。これからが楽しみ。


能古島をそれからもノコノコ自転車で走って。フェリーでまた都会にみえる??書き割りの町に帰った。


着いたら??丁度、浅羽さんが今度は反対に島に向かってフェリーに乗ろうとしてた所で、声を掛けられた。

「え〜〜エコですね。自転車で大橋から来たんですか??」

ギリギリ会えて良かった。

また!!能古にノコノコしに行こう。


◉自転車が丁度いい能古島。 フェリー自転車料金
120円。島の貸自転車1000円。自転車おすすめ。
カゴにはお守りに傘三本結びつけてた。家に帰るまで
雨はイッテキも降らなかった。


◉来路は何やら作り出した。後ろが羽川さんの作品。
ハンズマン能古島海岸店??で集めたものを吟味し
て、素材と良〜〜く話して、作ってた。説明する時
の羽川さん、楽しそう。 独り占め。手伝いに来て
た奥さんと嫁も ゆっくり話しこんで。
海を渡る、のんびり公民館も良いもんです。

羽川再生堂/私的美術館
  

               つづく ・・・・・ ・   ・





| - | 08:16 | comments(2) | - | pookmark |
コメント
ミステリーツアーの様な作品展に足を運んで頂き、ありがとうございました。

自転車で・・・と聞いたとき「古庄さんらしいな!」と思いました。

いろいろと不手際がありましたが、救われたのは、皆さんが前向きに状況を楽しんでくれた事です。

作品も皆さんのイマジネーションに助けれています。

古庄さんの言われる「引き算のデザイン」・・・理想としていますが、作品が時々説明的になったりしています。
何かを盛り込んだりしています。

まだまだと反省しきりです。

これに懲りずにこれからも宜しくお願い申し上げます。

またまたリンクさせて頂きます。






| 羽川再生堂 | 2009/07/01 8:38 PM |
引き算して行くと、最後は何も無くなる。

自分だけがニヤ着いていい感じと思ってる。皆 その感覚あればいいけど?こっちとら〜〜、商売上がったり。今の時代、それも困る。

もっと、シンプルに生きてた時代の方が皆、テレパシーもって、豊かに生きて、それで死んで行ってたのでしょう。

自然を背景の羽川さんの作品、似合ってますよね。でも、ほんと、とけ込んでしまう。

額縁屋が僕の仕事。何もないシンプルな額縁に自然な景色が入る。いい感じ。でも、額縁は目立たない。そこに、シンプルな引き算の作品がある。それも、もちろん、お互いに引き立て合って、飽きない作品になる。

時代が、そこら中すべていい感じの素材だらけの時は良かったでしょうね。ゴミ箱の中まで、自然素材な時代。

今の時代に自分の価値を認めてもらう。大変です。

素材を見つけた瞬間が一番楽しいですよね。自由な自分の中だけの想像の世界。

本当は何もしない!が一番いいのでしょうが?!!

それを世間にわかりやすく通訳する。それが??なんだかわからないけど「いい感じ」になる。説明はしたくない!でも自分の中ではいっぱい、いいわけが詰まってる。

もの作りは難しいです。

仏師の人が木と話しながらその中にある形を彫りだす。そして形が自然と出来る。

羽川さんの作品も素材とよく話して、そこから形が生まれる。やはり仏像作ってもらはないといけませんね。

あの海のスイッチを挟んだ、今昔な今回の作品展、色々考えさせられました。ありがとうございました。
| 古庄和也 | 2009/07/02 1:28 PM |
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